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Mastro De Paja

Mastro De Paja
<マストロ・デ・パヤ>

｢セリビアの理髪師｣ロッシーニゆかりの地、
イタリアのペザロにマストロ・デ・パヤ社はあります。
創業は1972年。現在はアルベルト・モンティーニ社長の下、
十数名の職人が精力的に活動をしております。
会社全体を１つのファミリーとしてその雰囲気を保ちながら
各々が自由な発想で、より洗練されたパイプを創ろう、
というのがモンティーニ氏の方針です。

製品の特長はブライヤーの木目の良さにあり、
モンティーニ氏自らが全ての原木選びにかかわり、
現在でも自分の仕事として頑なに守り通しています。
また、家庭的な社風により、社員それぞれが積極的に
シェイプ、装飾、デザインについて常に新しいアイディアを
提言でき、それがマストロ・デ・パヤ製品のオリジナリティと
高い品質を誇る原動力となっております。

シリーズ一覧

Mastro De Paja Pipe Series 【商品一覧へ】↩

クラシカ：日本向けに小さなボウルで上質なブライヤーを使用した、
　　　　　高級感のあるシリーズです。様々なシェイプや仕上げが楽しめる。

ラスティカ：マストロの代表的なパイプの一つ。人工的な凹凸(おうとつ)が特徴。

シェル：グレインの良さを生かして、丁寧に貝殻のような表面処理を施したシリーズ。

スムース：深いワインレッドのポリッシュで木目を美しく浮き立たせたシリーズ。

エキストラ：鮮やかなオレンジが際立つ、マストロ・デ・パヤの最上級ライン。